「“今月のぐらんざ人” は、鹿賀丈史さん」
吾輩はアシカである。名の通り今日も元気である。
知人から3回目のワクチン接種をしたと聞いたので、
「元気ですかー? 1・2・3、ダー!」とメールをおくったら・・
「便器どこですかー? 3・2・1、〇゛ー!」と返信されてきた。
どうやら副反応がお腹に来てるようだ。
さて、アンフィニ・ビーが毎月情報を発信させていただいてる西日本新聞社さんの情報誌『ぐらんざ』。
4月号の表紙、および『今月のぐらんざ人』は鹿賀丈史さんである。
ゆうちゃんの散歩道でお馴染みのゆうちゃんが部活から戻るや否や、ぐらんざを見ながら大笑いしておる。
ぐらんざを子どもが?
不思議な接点であるが、ゆうちゃんは『今月のぐらんざ人』のコーナーで博多座公演や映画をチェックしているのである。
「東京のユウキおじちゃん来んかな~。・・・。 ぎゃはは!」
「どうしたとや? 何か鹿賀さんが可笑しかとや?」
「うんにゃ! こっち!」、「鹿賀さんの隣? お!」
鹿賀さんの見開きにある『ラ☆カージュ オ☆フォール 籠の中の道化たち』の告知。
なんと、鹿賀さんの隣にいるのはザザことアルバン役の市村正親さんである。
市村さんといえば、『オリバー』で目黒祐樹さんとも共演されていたので、ゆうちゃんの反応も分からないでもない。本当に多才な方である。
博多座公演は2022年4月22日から25日までの5公演。楽しみである。